松﨑 融展 木漆工芸

2026年 7月2日(木) –26日(日) 11時〜17時 休廊日:7/6(月)、13(月)、22(水)

 

木の選別からくり抜き、形を仕上げて漆を塗り重ねる… この工程を一貫して一人で行う松﨑さんの仕事は力強く、温もりがあります。盛り付けしてみると器と料理の美しさが際立ち、長く使って楽しめる漆のうつわです。盆、蓋物、お重、盛器、水指、茶器、酒器、額 等 約150点をご紹介いたします。 

 

作家在廊予定日 

7月4日(土)、5日(日)、25日(土)、26日(日)


 

◆ 松﨑融さんのうつわを愉しむ 

作家のうつわで美味しいお茶とお菓子をご用意します。

 

1,500円 (ご予約 045-852-8855)

 



松﨑融展 展示の様子








松﨑融 profile


1944年 東京都梅が丘に生まれる 

1967 玉川大学文学部卒業 

1974 陶芸家島岡達三の指導を受ける  

1982 国画会初入選

1983 国画会新人賞受賞  

1985 国画会会友となる

1987 国画会会友優作賞受賞

1988 国画会会員に推挙される 

   4月より栃木県茂木町に仕事場を移す 

1996 「コンテンポラリージャパニーズクラフトジュエリー展」出品 (L.A) 

   京王百貨店新宿店にて個展 以後毎年開催

2000 栃木県立美術館「栃木美術の20世紀II」千年の扉展出品

   ブラックウェルにおける国展工芸展出品及びセミナー参加(イギリス)

2001 「ダニエル・オスト花の祭典」にてダニエル・オストの花器を担当

2002 「ミラノ・サローネ2002」内田繁展 参加(イタリア)

2003 ニューヨーク・メトロポリタン美術館「Oribe」参加 (アメリカ)

2004 水の記憶「十二人の工芸家による洗面ボウル展」出品

 

2006 水の記憶「十二人の工芸家による洗面ボウル展II」出品

2008 CHA-NO-YU Shigeru Uchida & seven artists(ニューヨーク一穂堂)

 

2013 山の上ギャラリーにて三人展

   2017年、2019年、2021年個展開催

2015 公募団体ベストセレクション展出品(東京都美術館)

2017 The Essence of Imperfection:Wabi Sabi at Ippodo Gallery

   (ニューヨーク一穂堂)

2009年,2012,2018 ニューヨーク一穂堂にて個展開催

 

 

      2006年より 国画会工芸部鑑査委員長

      2023年 日本美術家連盟会員

 

  所蔵美術館:ドイツ・シュレスビッヒ美術館

        長野・栗の木美術館

        アメリカ・フィラデルフィア美術館

        アメリカ・ミシガン大学美術館

        アメリカ・デトロイト美術館

 

   その他、毎年各地にて個展及び兄弟展を開催

 

 



過去の展覧会


松﨑 融展 木漆工芸

2024年 6月8日(土) –30日(日) 11時〜17時 休廊日:月曜日

 


朱塗分銀縞足付皿 松崎融 山の上ギャラリー
黒漆銀象嵌丸箱 松崎融 山の上ギャラリー
塗分縞丸鉢 松崎融 山の上ギャラリー


松﨑融展 木漆工芸 盆・蓋物・盛器など

2023年 6月4日(日)〜  25日(日) 11時〜17時  月曜日 休廊

 


欅拭漆黒すみまる茶櫃膳 松崎融展
松崎融展
黒漆朱象嵌丸盆/塗分鎬茶器/朱漆四弁盒子 松崎融展


松﨑融 木漆工芸 盆・蓋物・盛器など

2022年 6/4(土)〜6/26(日)11時〜17時  月曜日 休廊

松崎融展 DM

塗分銀鎬紋足付皿 松崎融
朱漆銀象嵌角箱 松崎融
黒漆銀象嵌丸箱 松崎融


松﨑融 木漆工芸 皿と盛器・額

2021年7月4日(日) ー8月1日(日)

松崎融展 DM 表
松崎融展 DM裏面

黒漆銀縞丸箱 松崎融
朱漆輪花鉢 松崎融
黒漆足付楕円盛器 松崎融

松﨑 融展 木漆工芸 皿、盛器

2019年 6/15(土)−7/21(日) 休廊日:祝日除く月曜日と7/16(火)

私が木工の仕事に入って間もない頃、私の造っているくりぬきの額が芹沢銈介先生の目にとまり使っていただいたことで、この道で生きていけるきっかけになった。

42、3年前、藤沢に住んでいる時のことであった。先生がふらりと我家に訪れられた時の緊張感は今だに忘れられない思い出になっています。私にとって大恩人のひとりです。   松﨑 融

 


木漆工芸 松﨑 融展

2018年 6/16(土)〜 7/16(月・祝)  祝日除く 月・火曜 休廊

漆はとても強い衣です。その強さを活かした私らしい美しさをと願いながら、

木を選び、漆を何回も何回も塗り重ね、根来の様に何百年もの時を重ねていけることを

夢見ながら仕事場にいます。ぜひ、手に取り、感触を楽しんでいただければ幸いです。

                                   松﨑 融