山の上ギャラリーにて、落語やコンサートなど展覧会に合わせて様々な企画をしております。
作品の展示だけでなく、ライブペインティングを中心に様々な音楽家、舞踏家、演劇人とコラボレーションし、即興的な一つのアートの世界を表現し続けている小林裕児さん。山の上ギャラリーでは、6年ぶりのイベントです。作品に囲まれ、音楽を楽しみ、小林裕児さんとのトークも交えた素敵なひとときです。お気軽にご一緒しませんか!
歌とアコーディオン演奏+トーク
■日時 2025年 1月11日(土) 14時開演
5,000円(お飲物、お菓子付)
■会場 山の上ギャラリー
【予約、お問合せはこちら】 045-852-8855
定員になり次第締め切らせていただきます。
歌手のさとうじゅんこさんとアコーディオン奏者の熊坂路得子さんが小林裕児展のタイトル「愛あるところ」と呼応しながら、「愛の歌」の数々を披露します。シャンソンから民謡、ガムランなどジャンルにとらわれず豊かな声量で表現するじゅんこさんとアコーディオン定番の曲から創作曲、即興まで縦横に活躍する路得子さん、二人が選曲した愛の歌にじっくりと浸るひと時、ぜひお楽しみください。 小林裕児
■ヴォーカル/さとうじゅんこ
東京藝術大学音楽学部声楽科ソプラノ専攻修了。ジャワガムランのプシンデン(女声歌手)として活動する他、滞空時間、スミリール、七里圭監督作品などに参加。シャンソンや民謡など幅広いレパートリーにも取り組み、創造力豊かなアートネットワークへの貢献を志す。東京成徳短期大学幼児教育科非常勤講師。サウナー。スモ女。盆踊ラー。
■アコーディオン奏者 /熊坂路得子(くまさかるつこ)
さいたま市(旧浦和市)生まれ。
6歳よりピアノをはじめ、師の演奏に魅せられ、18歳でアコーディオンと出会い、学校行事や個展等で演奏を始める。現在ではソロ演奏から、ジャンルを超えて様々なミュージシャン等とのセッションを展開。精力的に演奏活動を続けている。
手打ちそば、懐石料理、炭焼きステーキ、しゃぶしゃぶを中心とした日本料理のお食事処「九つ井」へようこそ。