小林裕児 個展

油彩画/テンペラ・ドローイング・オブジェ

小林裕児の森と動物

2020.12月12日(土) -1月24日(日) 

11時―17時 休廊:祝日を除く月曜・1/12(火) ≪12月26日―1月4日は休廊≫

 

若いころから動物が好きで、犬、猫、ウサギ、山羊、アヒルと何年もともに暮らしました。今は猫だけとなりましたが、絵の中に動物たちはいつも現れてきます。森に囲まれた生活が野鳥たちを呼び込み、私の絵は一層にぎやかになっていくようです。

                                 小林裕児 



今回の展示作品をご紹介いたします。


※作品をクリックすると、拡大してご覧いただけます。

「出航―午後遅くに」

 F30+F30 145.4cm×182cm パネル/テンペラ、油彩

 

 「遠くを見ている 2018」

F25 91cm×116.7cm パネル/テンペラ、油彩

 


「舟といる」

F20 72.7cm×50cm パネル/テンペラ、油彩

 

「ある夜行」

F30 91cm×72.7cm パネル/テンペラ、油彩

 


「白鳥路」

S15 65.2cm×65.2cm パネル/テンペラ、油彩

 

「蒼き者を連れて」

F12 60.6cm×50cm パネル/テンペラ、油彩

 


「幻視―合歓の庭エスキースtake2」 

63cm×80cm 紙本/ミックストメディア

 

「その先へ」

F50 91cm×116.7cm パネル/テンペラ、油彩

 


「知覚の森へ」

173cm×249cm 紙本(故紙)/アクリリック

 

「船出」

160cm×240cm マンベツ族のタパ/アクリリック

 


「ある日、午前8時頃森へ」

98.5cm×131㎝ マンベツ族のタパ/アクリリック

 

「風韻ー合歓の花咲くところ」

F30 91cm×72.7cm パネル/テンペラ、油彩

 


「猫言葉」

F8 45cm.5×38cm パネル/テンペラ、油彩

 

「牛とリベルタンゴ」

F6 31.8cm×41cm  パネル/テンペラ、油彩

 

「花の好きな牛に」

F6  31.8cm×41cm パネル/テンペラ、油彩

 


「柔らかな夜に」

40.6cm×42.9cm×6.2㎝ 古いエチオピアのトレー/テンペラ、油彩

 

「遠くを見ている 2020」

F4変 33.5cm×24.4㎝ パネル/テンペラ、油彩

 

「大きな梟」

44.5cm×16.5cm  故裂(大島紬)/サクラクレパス

 


「遠い記憶」

M4 19cm×33.4cm パネル/テンペラ、油彩

 

「梟といる」

SM 22.7cm×15.8cm パネル/テンペラ、油彩

 

「ある気配」

F0 14cm×18cm パネル/テンペラ、油彩

 


「青き者たち」

37cm×32cm 故裂(大島紬)/サクラクレパス

 

「小さな梟といる」

26.3cm×15cm 小川哲男工房の陶板に呉須、飴釉/+プライマー処理、アクリル、クレパス

 

「In the green」

18cm×15.3cm 小川哲男工房の陶板に呉須、飴釉/+プライマー処理、アクリル、クレパス

 

「午後3時の追想」

19.6cm×15.7cm 小川哲男工房の陶板に呉須/+プライマー処理、アクリル、クレパス

 


「おおあらせいとうの森を駆け抜けた」

32cm×26.5cm×8cm インドネシアの木鉢、ガラス/テンペラ、油彩

 

「KOTOBA 2020-1」

11.2cm×12.4cm 小川哲男工房の陶板に呉須、飴釉/+プライマー処理、アクリル、クレパス

 

「双子―三頭の駆け抜ける黒馬」

23.5cm×24.5cm×8cm インドネシアの木鉢/テンペラ、油彩

「KOTOBA 2020-2」

21.6cm×19cm 故裂(大島紬)/サクラクレパス

 


「ある日風集め」

37.5cm×45cm 故裂(大島紬)/サクラクレパス

 

「牛と居る人」

21cm×36cm 故裂(大島紬)/サクラクレパス

 

「鳥籠ダンス」

31cm×31cm 故裂(大島紬)/サクラクレパス

 

「やぎといる」

29.8cm×37.5cm 故裂(大島紬)/サクラクレパス

 


「暖かな光の中で」

30cm×17cm 小川哲男工房の陶板に呉須/プライマー処理、アクリル、クレパス

 

「青き鳥のダイブを見た」

26cm×26.5cm 故裂(大島紬)/サクラクレパス

 

「手の上の小人」

22cm×22cm 故裂(大島紬)/サクラクレパス

 

「想」

23cm×21.5cm 故裂(大島紬)/サクラクレパス

 



過去の展覧会


2018.12月8日(土) -1月20日(日) 11時―17時 祝日を除く月曜休廊

≪12月27日―1月4日は休廊≫

※12月15日(土) はイベントのため、一般の見学は14時で終了します。


小林裕児と森

 

森の出口近くはポッと明るく見え、木々の間から人里の匂いや、犬の鳴き声、

遠く電車の響きが聞こえて不思議な幻想を浮かび上がらせます。

一人森を歩くのは異界の中を行く緊張があり、出口を見た時に、ふっとそれがほぐれるからでしょうか、

さっき森に入ったばかりなのに何年も前の事のように全てが懐かしくまた新鮮に見えるのです。                

                                    小林裕児



小林裕児 個展 展示の様子


小林裕児 ライブイベント

音楽と詩で楽しむ、小林裕児作品「帰去来」の物語

 

■期日:12月15日(土) 15時開演  

■会場:山の上ギャラリー

 

一部 ライブペインティング

出演  小林裕児(即興によるペインティング)

    田嶋真佐雄(即興によるコントラバス演奏)

    笠井里美(詩のリーデイング)

 

二部 小林裕児作品「帰去来」の物語

出演  田嶋真佐雄(作曲作品によるコントラバス演奏)

    笠井里美(詩と物語のリーデイング)

 

絵画「帰去来」は中国の詩人陶淵明の詩からとったものです。官職を辞して故郷へ帰る詩人の気持と私自身の経験をかさねて題名としました。しかし絵は微妙に動きだし、あらぬ世界へと向かって物語を創りだしていくようです。いったいどんな物語が潜んでいるのかコントラバスの田嶋さんが作曲し、女優の笠井さんが語る二人のパフォーマンスで「帰去来」に秘められた物語をぜひお楽しみください。

 

■会費 3.500円(お飲物、お菓子付)

■要予約 045-852-8855

 

<出演者プロフィール>

 

●笠井里美(女優)

 

俳優座研究所を経て、劇団ひょっとこ乱舞(現アマヤドリ) に所属し、2006 年「水」以降ほぼすべての作品に出演。また、同劇団の 群舞シーンの振付、構成を担当。2017年12月に退団。2009 年 国分寺大人倶楽部「グロテスク」にて佐藤佐吉演劇祭 優秀助演女優賞受賞。所属劇団や客演先劇団の地方公演多数出演。東京デスロック、第七劇場では韓国での海外公演も経験。その他、自主制作映画へ出演するなど、映像業界での活動も精力的に取り組んでいる。

 

●田嶋真佐雄(コントラバス奏者)

17歳よりコントラバスを始める。その後、音楽大学に進学し、クラシックを専攻する傍らジャズの活動を開始する。現在は、ボーカリストLUNAとのデュオユニット「◯」(まる)を主宰する他、齋藤徹(bs),

板倉克行(p),レオナ(tap),仁詩(bn), 西田けんたろう(vn),平山満(ts)らのグループに参加

している。 ISB(国際ベーシスト協会)会員。

イベントの様子